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どんな治療があるの?お薬(種類やはたらき、剤形)

骨粗しょう症のお薬は?

注射剤や錠剤、ゼリー剤など様々な種類のお薬があります。2010年以降は、「骨折の危険性の高い骨粗しょう症」の方を対象にしたお薬も発売され、患者さんの状態に応じて、最適なお薬が選ばれます。

主な骨粗しょう症治療薬

骨折の危険性の高い骨粗しょう症患者さんに処方される薬  副甲状腺ホルモン関連タンパク製剤(オスタバロ®):新しい骨をつくるはたらきを促します。 副甲状腺ホルモン製剤:新しい骨をつくるはたらきを促します。抗スクレロスチン抗体製剤:骨を壊すはたらきをおさえ、新しい骨をつくるはたらきを促します。 骨粗しょう症患者さんに処方される薬 ビスホスホネート製剤:骨を壊すはたらきをおさえます。 抗RANKL(ランクル)抗体製剤:骨を壊すはたらきをおさえます。活性型ビタミンD3製剤:小腸でのカルシウム吸収を助けます。閉経後の骨粗しょう症患者さんに処方される薬 女性ホルモン製剤:低下した女性ホルモンを補います。SERM(サーム)製剤:骨では、女性ホルモンと同じようなはたらきをします。カルシウムが不足している骨粗しょう症患者さんに処方される薬 カルシウム製剤:食事からカルシウムが十分にとれていないときに補います。

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